合コンわらしべ長者 ~30歳からのオトナ合コン~

どこにでもいる普通の男が、合コン1000回で得たものとは?

合コンでは「モテる努力」以上に必要な「努力」があるんです

世間では合コンを「試合」という言い方で表現することがあります。

 

では、合コンという試合に「勝つ」ために必要なことは何でしょう?

 

やはり、点を取らなければ、試合には勝てません。

そのために、モテ服を着たり、モテ行動&モテしぐさを研究したり、モテテク(モテるためのテクニック)を駆使して点を取りにいくわけですが、仮にそのすべてがうまくいき3点取ったとします。

 

でも、4失点したら?

 

そうです。

試合には「負ける」んです。

 

つまり、いくら「モテポイント」で点をたくさん取ったとしても、それ以上の「嫌われポイント」で失点してしまえば「勝ち」には繋がらない、ということです。

 

「イケメンだけど・・・」「お金持ちだけど・・・」「いい人だけど・・・」なぜかうまくいかない場合、大量失点している可能性を考えてみてください。

失点の理由がわからない限り、あなたは合コンという試合には勝てません。

 

では、そもそも、合コンにおける失点とは何か?

例を挙げると、

「店員さんに横柄な態度をとる」

「不潔」

「服装や髪型がダサすぎる」

「空気が読めない」

「自慢話ばかり」

「人の話を聞かない」

「ところ構わずタバコを吸う」

「女性に気やすく触る」

「会話が下品(おもに下ネタ)」

「酔って絡む」

「人を見下す」

「上から目線」

「人の悪口ばかり言う」

「初対面でいきなり名前を呼び捨て&お前呼ばわり」など。

 

他にもいろいろありますが、せっかく点を取っても、こうした失点行為によって、勝ちは遠のくのです。

 

「モテる努力」は大事ですが、それ以上に大切なのが「嫌われない努力」なのです。

 

合コンで失点してる人、ホントによく見かけます。

理由は、とてもシンプル。

モテるための努力は日頃から欠かさないのに、何をしたら女性に嫌われるか、というリサーチができていない。

 

「嫌われない努力」の重要性をわかってないんです。

 

ネットでちょっと調べれば「店員さんへの横柄な態度」がいかに女性に嫌われるかがわかるのに、それすらわかっていない男性はかなりたくさんいますし、なかには「何で客の俺が店員に敬語使ったり気遣ってやんなきゃいけないの?」「客にコキ使われるのが店員の仕事だろ」といった、ありえない感覚の男性もいます。

 

では、嫌われない努力を怠らない人はモテるのか?

それは保障できません。しかし、よく考えてみて下さい。

 

嫌われない努力によって失点をしないということは、「試合には負けない」ということなんです。

勝てなくても、負けることはない・・・つまり「引き分け」です。

そして「引き分け」の先にあるものは?

そう、「延長戦」です。

負ければそこで試合終了ですが、延長戦があれば、そこから得点チャンスが生まれるのです。

 

ただ・・・実は、引き分けた時点で、自分でも気づかないうちに、限りなく1点に近いポイントを取っていたりします。

 

合コンで、何が何でも得点してやる!というのは「自分だけがいい思いをしたい」という欲望。

かたや合コンで、失点しない!というのは「相手が不快になることはしない」という思いやりが込められています。

 

「欲望」と「思いやり」

内面が素敵な女性であればあるほど、この違いがわかります。

 

自分の欲望を満たすために、先を急ぎガツガツして余裕のない男性ほど、ダサくてカッコ悪いものはありません。

 

急(せ)いて得点を狙うのではなく、あえて引き分けぐらいで終わらせて、その先の延長戦で相手の女性とゆっくり関係を深めることを愉しむ、これがオトナ合コンの醍醐味です。